第105回ハーバークラブ講演会

「緑と文化と潤いの街　台中」 〜台中はよかとこ、　いっぺん来んしゃい〜

少子高齢化、消費税のアップ、社会保障の見直しなどシニアにとって日本国内での生活が厳しい方向に向かう中、終の棲家を海外に求め充実したセカンドライフを経験されている片桐様にお勧めの素晴らしい台中の生活をご紹介頂きます。 【ご講演要旨】　台中に移住して2年、九州で言えば熊本に当たるところにある。人口100万人の緑と文化豊かな潤いのある街。小さな川が至るところに流れ、その両岸が緑道になっているほか、公園や緑が多く、人々はくつろぎ、運動やおしゃべりに興じている。心豊かな人々は日本人に親近感、友情があり、食べ物はおいしく、物価は安い。気候も良好で日本に近いのが何より。お勧めの理想郷である。 ＜開催要領＞　 ■日　時：2013年10月3日(木)　１８時００分　〜(受付開始 17：30） ■会　場：横浜情報文化センター7階大会議室 　　　　 　　(横浜市中区日本大通11番、TEL045−664-3737) 　　　 　　　（最寄駅：みなとみらい線「日本大通り駅」３番出口　すぐ） ■講　演：「緑と文化と潤いの街　台中」 　　　　　　講　師元�叶_戸製鋼所　技術開発本部　研究員/主任研究員：片桐　望氏 ■交流会：講師を囲んでの交流会（お茶とサンドイッチをつまみ乍ら。） ■会　費：ハーバークラブ会員1000円、一般・ビジター2000円 ■申　込：9月27日（金）まで ■講師略歴： ・1945年7月14日（フランス革命の日）生まれ　　　　　出身：博多    ・1972-1992　   �叶_戸製鋼所　技術開発本部　研究員/主任研究員（製鋼研究、テーマ企画） ・1993-2000　   神鋼リサーチ�梶@首席研究員　（材料と環境関連の技術調査） ・2000-2002　   PWC-EcoBilanジャパン株式会社　社長（材料・環境関連コンサル） ・2002-2005　   中央青山監査法人　エコビラン事業部長（材料・環境関連コンサル） ・2005 -2008　  横浜国立大学　産学連携コーディネータ（産学連携）                          ・2008-2011     独立行政法人　物質・材料研究機構　特別研究員（非常勤） ・2012-         東禾日語中心（台中）　日語上級者コース担当（非常勤ボランティア）

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